スノーピークのテントの買取相場は?人気の理由や高値売却のコツを解説
アウトドアブランドのスノーピークには、数多くの人気テントが存在します。なかでも、アメニティドームやランドロックをはじめとする定番モデルは「指名買い」されやすく、中古市場でも安定した需要があるのが特徴です。そのため、モデルや状態によっては買取で想像以上の査定が付くケースも珍しくありません。
そこで本記事では、スノーピークのテントの特徴や人気の理由、買取相場の目安をわかりやすく解説します。高価買取につなげるコツも紹介するので、これから売却を検討している方はぜひ参考にしてください。
スノーピークのテントの魅力とは?
スノーピークのテントの魅力は、見た目の美しさだけでなく、「長く使える設計」と「使い心地の良さ」を高いレベルで両立している点にあります。居住性に配慮したサイズ感や動線設計、設営のしやすさ、風雨に耐えるフレーム・生地の安心感など、実際のフィールドで“効いてくる”ポイントが積み重なっているのが特徴です。
また、アメニティドームやランドロックのような定番モデルは購入者層が厚く、中古市場でも指名買いされやすい傾向があります。そのため、状態が良い個体や付属品が揃っている場合は、買取相場が安定しやすく、高価買取につながるケースもあります。
スノーピークのテントの買取相場一覧
スノーピークのテントは、同じ「テント」でもモデルによって相場が大きく変わります。とくにランドロック系やシェルター系は需要が強く、買取価格も高水準になりやすい傾向があります。ここでは、下記表のとおり、代表モデルの当店の買取相場(目安)を一覧でご紹介します。
本表の買取価格は、Sランク状態(未使用品)を前提とした参考価格です。具体的には、購入時のタグやパッケージが残っており、付属品が一式そろった状態を想定しています。なお、未使用品でも保管状況によっては評価が変動する場合があります(例:湿気によるカビ・臭い、コーティング劣化など)。
ランドロックシリーズ(大型2ルーム系)
※2026年2月時点
| 商品名 | 型番 | 買取価格 | 高い理由(なぜ指名が入るか) |
|---|---|---|---|
| ランドロック | TP-671R | 75,400円 | ファミリー需要が厚い大型2ルームで回転が読みやすい |
| ランドロック[アイボリー] | TP-671IV | 80,900円 | 人気色・見た目の指名買いが入りやすく相場が崩れにくい |
ランドネストシリーズ(ドーム/シェルター/セット系)
※2026年2月時点
| 商品名 | 型番 | 買取価格 | 高い理由(なぜ指名が入るか) |
|---|---|---|---|
| ランドネストシェルター | TP-259 | 43,500円 | シェルター系は居住性ニーズが強く中古でも探す人が多い |
| ランドネスト M テントタープセット | SET-260 | 24,700円 | セット需要があり、完品だと買い手が付きやすい |
| ランドネストドーム M | SDE-260 | 14,800円 | 汎用性が高い定番サイズで比較検討されやすい |
| ランドネストドーム M インナーソロテント | SDE-260IR | 7,500円 | ニッチだが用途が明確で条件が合うと動きが出る |
アメニティドームシリーズ(定番ドーム系)
※2026年2月時点
| 商品名 | 型番 | 買取価格 | 高い理由(なぜ指名が入るか) |
|---|---|---|---|
| アメニティドームS | SDE-002RH | 13,500円 | 入門定番で中古でも安心して選ばれやすい |
| アメニティドームM | SDE-001RH | 17,600円 | 最も需要が厚いサイズ帯で指名買いが安定 |
| アメニティドームM[アイボリー] | SDE-001-IV-US | 24,000円 | 人気色で見た目の好みが価格に反映されやすい |
| アメニティドームL | SDE-003RD | 21,100円 | 大きめ需要があり、状態が良いと比較優位が出やすい |
| アメニティドームエルフィールド | AD-020 | 45,700円 | 居住性寄りのモデルでファミリー層に刺さりやすい |
スノーピークのテントが人気の理由
スノーピークのテントが人気を集める3つの理由を説明します。
居住性が高く、快適に過ごせるから
スノーピークのテントは、ただ「寝る場所」を確保するだけでなく、雨風をしのぎながら家族や仲間と快適に過ごせる“居住空間”として設計されている点が強みです。
前室の使いやすさや室内の高さ、動線の取りやすさなど、実際のキャンプで効いてくる要素が積み重なっており、長時間滞在でもストレスが少ないのが特徴です。とくにランドロックなどの大型モデルはリビングと寝室を分けやすく、ファミリー層から安定した支持があります。
ラインナップが豊富で、目的に合うモデルを選べるから
スノーピークは、ソロ向け・デュオ向け・ファミリー向けまで幅広いモデルが揃っており、キャンプスタイルに合わせて最適な一張りを選びやすいブランドです。
例えば、入門の定番であるアメニティドーム、設営と実用性のバランスが良いヴォールト、居住性を重視したランドネストシリーズ、そして大型2ルームのランドロックなど、用途別に選択肢が明確です。買い替えや買い足しをする際も同ブランド内で比較しやすいことが、人気の理由の一つになっています。
つくりが堅牢で、長く使える安心感があるから
生地やフレーム、縫製などの基本性能がしっかりしており、アウトドアの厳しい環境でも使い続けやすい点も支持される理由です。
結果として、中古市場でも「型番指定で探す人」が多く、状態が良い個体は買取相場が安定しやすい傾向があります。丁寧に使われたテントほど再販の見通しが立てやすく、買取でも評価が付きやすくなります。
スノーピークのテントを高値で売却するコツ
スノーピークのテントを高値で売却するためのコツを説明します。テントは“状態差”が査定に直結するため、まずは減額されやすいポイントから優先して整えるのが効果的です。
まずはテント特有の減額ポイントを潰す(ベタつき・シーム・ポール・臭い)
テントの査定で差が出やすいのは、見た目以上に「劣化のサイン」です。とくに注意したいのが、生地のコーティング劣化(ベタつき)、シームテープの浮き・剥がれ、ポールの曲がり/ショックコードの伸び、そしてカビ臭・焚き火臭です。
これらは再販時のトラブル要因になりやすく、発見されると減額幅が大きくなりがちです。売却前に、可能な範囲で状態を確認し、気になる点は事前に申告しておくと査定のブレを減らせます。
付属品をそろえる(完品に近いほど有利)
テントを査定に出す際は、収納袋・フレーム一式・ペグ・ロープ(ガイライン)・取扱説明書など、購入時に付いていた付属品をできるだけ揃えておきましょう。とくにセット品(ランドネストMテントタープセット等)は、欠品があると再販が難しくなるため査定が下がりやすい傾向があります。小物類も含めて「一式完品」に近いほど、評価が伸びやすくなります。
保管状態・劣化に気をつける(乾燥・汚れ落としは“最後のひと手間”)
テントは保管環境によって状態が大きく変わります。湿気や高温は、ベタつき・カビ・シームテープの浮きにつながりやすいため注意が必要です。売却前は、可能であれば完全乾燥させ、砂や草を軽く落としておくだけでも印象が良くなります。においが強い場合も減額につながりやすいので、保管の仕方がそのまま査定に反映されます。
人気モデル(型番)かどうかを把握する
中古市場では、モデル名・型番で指名買いされるテントほど高値が付きやすくなります。たとえば、ランドロック(TP-671R/TP-671IV)のような大型2ルーム系、アメニティドームのような定番ドーム系は需要が厚く、相場が安定しやすい傾向があります。売却前に自分のテントが「人気モデルか」「限定カラーか」「シリーズのどれに該当するか」を把握しておくと、相場感を外しにくくなります。
売るタイミングを意識する
テントは需要が季節に左右されやすい商材です。一般的に、キャンプ需要が高まる春〜初夏や、気候が落ち着く秋前は動きが出やすく、査定も安定しやすい傾向があります。反対に、需要が落ち込みやすい時期は在庫が積み上がり、査定が渋くなることもあります。さらに、新モデルの話題が出た直後は旧モデルの動きが鈍る場合もあるため、売却を決めたら「型番が揃っているうちに」早めに動くのも有効です。
まとめ
スノーピークのテントは、居住性の高さと使い勝手の良さ、そしてソロ〜ファミリーまで幅広いラインナップが揃っている点から人気を集めています。中古市場でも「型番指定で探す」ユーザーが多く、ランドロックやアメニティドームなどの定番モデルは買取相場が比較的安定しやすいのが特徴です。
スノーピークのテントを少しでも高く売りたい場合は、まず買取相場の目安を把握したうえで、テント特有の減額要因(ベタつき・シーム浮き・ポール不良・臭い)を優先して確認し、付属品の欠品がないかチェックしましょう。そのうえで、需要が動きやすい季節も意識しつつ、複数の買取店で見積もりを比較するのがおすすめです。相場を踏まえて条件に合った査定を提示してくれる買取店に、まとめて相談してみてください。
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